目次

  1. ホーム
  2. 社員の想い
  3. 加藤 岳央

失うものはない。
ただ、信じる道を
突き進めばいい。

エネルギー・化学品カンパニー
加藤 岳央

わたしの使命
常に挑戦し続ける

顔写真

投資銀行から伊藤忠へ。
主体的に商売を
生み出したかった。

アメリカの大学を卒業したあとに、外資系の投資銀行に就職。ファイナンスの専門家として、大企業を相手に提案を行っていました。ただ、私の仕事はアドバイスが中心であり、実際にビジネスを主体的に動かしていくのはクライアント。できることなら自分自身の手で事業を手掛けてみたいと思っていましたし、そうしたチャレンジングなキャリアへの転身を考えるのに、あまり時間はかかりませんでした。最初に頭に浮かんだのは商社。学生時代に興味を持っていたこともあり、さっそく現場で働いている友人に話を聞いてみました。「伊藤忠は業界のなかでも挑戦的な会社として知られている」「年齢関係なく若いうちから仕事を任される」。そんな評価に背中を押されるかたちで、就職活動を始めることを決意しました。ただ、私としてはゼロからのスタート。不安がなかったわけではありませんでしたが、それよりも能動的に商売を仕掛けていきたいという想いの方が強かった。「失敗したら、もう一度やりなおせばいい」。気づくと伊藤忠の面接に足を運んでいました。

先輩の叱咤激励が、
あきらめない強さをくれた。

メタノールの営業担当になって間もなく、海外メーカーとの取引の話が浮上したことがありました。世界には大規模な製造会社は数えるほどしかなく、伊藤忠にとっても新しいパートナーとの契約締結は大きなチャンスでした。当時の見込みでいけば成功率は極僅か。弊社との取引実績はなく、上司や先輩の反応を見てもこれがいかに難しい仕事なのかはすぐに分かりました。ただ、私はあきらめたくなかった。伊藤忠にとっても、自分にとっても大きなチャンス。上司に進言し、交渉を進める許可をもらいました。しかし、私の考えほど新規契約は甘くはなかった。何度も足を運び、何度も提案して、何度も失敗に終わりました。正直、心が折れそうになったこともある。そんな私を見かねたのか、上司や駐在員から厳しい叱咤が飛んできました。「ゼロからビジネスを生み出しているんだ。失うものなんてひとつもないじゃないか。自分が信じる道を突き進めばいい」。私はもう一度情報を整理し、プランをひねり出しました。もうこれ以上考えられないというところまで検討し尽したんです。半年間ねばったすえ、お客様からは「YES」の回答。無事に契約締結にまで至ったときは心がふるえました。「不屈」の精神。私の信念が生まれた瞬間でもありました。

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伊藤忠の歴史に残るような
事業を作り出したい。

伊藤忠には凄腕の先輩たちがたくさんいます。上述の仕事のときもそうでしたが、たとえひとつの提案が通らなかったとしても、原因を精緻に分析したうえで次から次にアイデアが飛び出してくる。「他のカンパニーではこんな事例がある」「こんな攻め方もあるんじゃないか」。私は中途入社で他の企業も見知ってはいますが、伊藤忠の社員には商売を実現させようとする熱意に並々ならぬものがあります。先輩たちに比べれば私はまだまだ入社 5 年目の若手。どんな業務でも失敗を恐れずに挑戦し続け成長の糧としたい。そしてゆくゆくは 10 年、20 年と伊藤忠の歴史に残るような事業を、自分自身の手で仕掛けていければと考えています。入社して改めて実感していますが、伊藤忠には手を挙げる人間には積極的にチャンスを与えてくれる風土があります。先輩は常にビジネスアイデアに耳を傾けてくれますし、そうした社員一人ひとりの想いを歓迎してくれる。伊藤忠なら夢を実現することは決して不可能なことじゃない。あきらめずに、1 日 1 日を邁進していきたいと思っています。

CAREER STEP

2009 年可遡剤、可遡剤原料、有機酸の営業を担当
2011 年 エタノールの営業を担当

一日の生活

8:00
出社
通常は 9 時から勤務開始ですが、現在は朝型勤務が奨励されているので早めに出社します。前日までの業務の進捗状況をチーム内で共有し、一日のアクションプランを整理します。
10:00
電話会議
中国やシンガポールの勤務時間が始まるので、駐在員や現地スタッフと打ち合わせを行います。
14:00
打ち合わせ
商品市況説明や新規取引のてないのためお客様を訪問します。
16:00
資料作成
市場分析資料や取引提案書を作成。翌週からの海外出張に備えます。
19:00
退社
上司と市況や戦略について会議を行い、雑務を終えてから会社を後にします。

飲み会での写真

仕事では、達成感・やりがいを感じる以上に、悔しい思いをしたり・失敗の連続ですが、上司から「オン・オフの切り替えが大切。勤務時間中は仕事に集中し、オフは別の事 (趣味等) に集中」との教えを受けており、週末の昼はランニングやゴルフ、夜は友人たちとの食事・飲み会等でリフレッシュしています。

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加藤 岳央

有機化学品第二部
有機原料課

The University of Texas at Austin 卒業。33 歳。2009 年入社。大学卒業後に投資銀行に就職。その後、伊藤忠に中途入社。エネルギー・化学品カンパニー配属後、可塑剤原料などの営業を経て現職。現在はメタノールを担当している。

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